SDGsへの取組み
SDGs:Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)とは、国連で採択された世界全体が2030年までに達成すべき共通の国際目標です。カワボウグループでは、マーサ21の運営を通して地域の生活を豊かにする地域貢献を行うとともに、長年にわたり繊維事業において環境に配慮した製品開発を行うなどの社会貢献を行ってまいりました。 引き続き、従業員の働きがいを高める取り組みや、環境に配慮した施設の運営、公正、平等な取引を通した経済活動など、社会に貢献する取り組みを進めてまいります。
具体的な取組み
2030年に向かって
2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標」です。
地球環境の保全
- 廃棄物の発生抑制と削減
- 太陽光を利用した発電施設
生き生きとした職場づくり
- 従業員の休暇取得推進
- 従業員の健康管理の推進
- 従業員のワークライフバランスの取組支援
- 従業員の学ぶ支援、及び自己研鑽の機会創出
マーサ21平面駐車場に太陽光パネル
環境への取り組みとして、マーサ21平面駐車場に太陽光パネル付きの屋根を設置しました。